艦これ:2015夏イベント
- 2015/08/25
- 16:19
現在進行形で海風掘り中かつ風雲は掘る目処すら立っていない有様ですが、
とにもかくにも今夏イベの雑感を各海域ごとに。
大分ネガティブな感想になっておりますので、ご注意を。
★E1、E2
各といいつつのっけからまとめていく姿勢。
どちらも前回の2015イベに続いてかなりのぬるさ。
運営が開始間もない提督への一つの指標として、ここを提示しているのもよくわかります。
E1のルート固定要員だった菊月を育てていてよかった、くらいの記憶しかありません。
★E3
難易度をどうするかで一日悩みました。E3以降も含めて。
今回のドロップ艦の中で最優先すべきは、このE3海域ドロップの水上機母艦の瑞穂。
情報が揃った時点でそれは確定していましたから、ともあれ丙で掘りを開始。
幸運なことに20周ほどで瑞穂着任。
攻略難易度は……悩んだ結果、乙にしました。
今までイベント海域は全て甲でクリアしてきたので、苦渋の決断。
しかし……・。
今回のイベントは個人的な前提として、
"休みがあるのにどうにも攻略に乗り気になれない"
期間がしばらく続きました。
その一つの要因として、毎回イベントの度には、
「普段の進行」から
「イベント中の特殊進行」
へのスイッチの切り替え時にはちょっと覚悟が必要なんですね、主にキラ付け的な意味で。
本当にイベント時はイベントやってんだかキラ付けやってんだかわけがわからなくなります。
慣れてくればこんなもんだったかと思えるんですが、
やはり基本的にはこの上なく煩雑な作業。これを幾度も繰り返さなければならないのは正直言って苦痛。
今回はこのキラ付けに時間費やす覚悟ってのがいつも以上に乗ってきませんでした。
E3を乙にしたのも根っこはこれ。
少しでもキラ付けしたくないので難易度下げました。
甲でクリアしたい気持ち
キラ付けでうんざりしたくない気持ち
いっそ全て投げ出してしまおうかという気持ち
この全ての折衷案が乙選択でありました。
乙でこの難易度なのかと恐怖しながら何とかクリア。
★E4
イベント攻略の滑り出しが遅れたもう一つの要因として、
自身がイベント開始する前に
ニコ生でとある提督が引退する現場に立ち会ってしまったこともまた、大きなものでありました。
それがこのE4海域。
その提督はいわゆるRTA勢で、相当な練度の艦隊を指揮する方でした。
しかしE4甲のゲージ割りの段階でドはまり。確か三時間ほど出撃を繰り返していたかと思います。
「この練度でここまで苦戦するのか」
と今回のイベント難易度に愕然としたのをよく覚えています。
甲クリアを望むなら、自分もこの茨の道を行かねばならぬのかとうんざりしたのもよく覚えています。
しかしいつまで続くのかと危惧されたドはまりもやがて突破。
話題はその日の18:00から開始のE5海域以降をどうするか、という方向にシフト。
そこでこの生主提督が出した結論は、"引退"でした。
引き止めるコメントは少なかったように思います。ただ同時にそれは否定的なものではなく。
仕方ない、ここまでよくやってくれた、といった健闘を湛え、
その決断に同情するものが多く目に付きました。
艦これが本当に嫌いになる前に、一度引いたほうがいい。
そんな趣旨のコメントが今でも胸に焼き付いております。
そんなこんなでE4は乙でクリア。
モチベの維持、その後の掘りを考えればベストに近い選択であったと思っております。
★E5
E4が一つの山であるのは先駆者のお陰ですでにわかっていたことであり、
報酬のちょっと多めの改修資材につられて甲で攻略開始。
一周目でいきなりRomaがドロップというサプライズがあったものの、
その後は淡々と推移。特に苦戦することもなく突破。
前回イベで叶わなかった二隻目のU-511を時間があれば目指したい、
と思えるくらいにモチベーションも上昇。
★E6
このあたりになるとイベント時の特殊進行、
つまりキラ付けもさほど苦痛ではなくなってきており、
大分思考がイベントに毒されて、もとい慣れてきていると自覚。
道中、決戦ともにきっちり支援を送り出し、
ほとんど撤退することなく甲クリア。
……そして地獄が始まるのであった。
とにもかくにも今夏イベの雑感を各海域ごとに。
大分ネガティブな感想になっておりますので、ご注意を。
★E1、E2
各といいつつのっけからまとめていく姿勢。
どちらも前回の2015イベに続いてかなりのぬるさ。
運営が開始間もない提督への一つの指標として、ここを提示しているのもよくわかります。
E1のルート固定要員だった菊月を育てていてよかった、くらいの記憶しかありません。
★E3
難易度をどうするかで一日悩みました。E3以降も含めて。
今回のドロップ艦の中で最優先すべきは、このE3海域ドロップの水上機母艦の瑞穂。
情報が揃った時点でそれは確定していましたから、ともあれ丙で掘りを開始。
幸運なことに20周ほどで瑞穂着任。
攻略難易度は……悩んだ結果、乙にしました。
今までイベント海域は全て甲でクリアしてきたので、苦渋の決断。
しかし……・。
今回のイベントは個人的な前提として、
"休みがあるのにどうにも攻略に乗り気になれない"
期間がしばらく続きました。
その一つの要因として、毎回イベントの度には、
「普段の進行」から
「イベント中の特殊進行」
へのスイッチの切り替え時にはちょっと覚悟が必要なんですね、主にキラ付け的な意味で。
本当にイベント時はイベントやってんだかキラ付けやってんだかわけがわからなくなります。
慣れてくればこんなもんだったかと思えるんですが、
やはり基本的にはこの上なく煩雑な作業。これを幾度も繰り返さなければならないのは正直言って苦痛。
今回はこのキラ付けに時間費やす覚悟ってのがいつも以上に乗ってきませんでした。
E3を乙にしたのも根っこはこれ。
少しでもキラ付けしたくないので難易度下げました。
甲でクリアしたい気持ち
キラ付けでうんざりしたくない気持ち
いっそ全て投げ出してしまおうかという気持ち
この全ての折衷案が乙選択でありました。
乙でこの難易度なのかと恐怖しながら何とかクリア。
★E4
イベント攻略の滑り出しが遅れたもう一つの要因として、
自身がイベント開始する前に
ニコ生でとある提督が引退する現場に立ち会ってしまったこともまた、大きなものでありました。
それがこのE4海域。
その提督はいわゆるRTA勢で、相当な練度の艦隊を指揮する方でした。
しかしE4甲のゲージ割りの段階でドはまり。確か三時間ほど出撃を繰り返していたかと思います。
「この練度でここまで苦戦するのか」
と今回のイベント難易度に愕然としたのをよく覚えています。
甲クリアを望むなら、自分もこの茨の道を行かねばならぬのかとうんざりしたのもよく覚えています。
しかしいつまで続くのかと危惧されたドはまりもやがて突破。
話題はその日の18:00から開始のE5海域以降をどうするか、という方向にシフト。
そこでこの生主提督が出した結論は、"引退"でした。
引き止めるコメントは少なかったように思います。ただ同時にそれは否定的なものではなく。
仕方ない、ここまでよくやってくれた、といった健闘を湛え、
その決断に同情するものが多く目に付きました。
艦これが本当に嫌いになる前に、一度引いたほうがいい。
そんな趣旨のコメントが今でも胸に焼き付いております。
そんなこんなでE4は乙でクリア。
モチベの維持、その後の掘りを考えればベストに近い選択であったと思っております。
★E5
E4が一つの山であるのは先駆者のお陰ですでにわかっていたことであり、
報酬のちょっと多めの改修資材につられて甲で攻略開始。
一周目でいきなりRomaがドロップというサプライズがあったものの、
その後は淡々と推移。特に苦戦することもなく突破。
前回イベで叶わなかった二隻目のU-511を時間があれば目指したい、
と思えるくらいにモチベーションも上昇。
★E6
このあたりになるとイベント時の特殊進行、
つまりキラ付けもさほど苦痛ではなくなってきており、
大分思考がイベントに毒されて、もとい慣れてきていると自覚。
道中、決戦ともにきっちり支援を送り出し、
ほとんど撤退することなく甲クリア。
……そして地獄が始まるのであった。
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